2009年09月02日

孫社長 vs NTT

ADSLの話をする上で、ソフトバンク株式会社代表取締役社長 孫 正義の名はかかせません。


ADSLは周知の通り、電話線を利用したインターネット接続を可能にしました。


電話といえば、NTT。それは疑いもない事実。


電話線を使ったサービスなんだから、NTTが一番だ。
そう思うかもしれないのですが、実は違います。


ADSLのシェアをみると、実に6割をSoftBankが占める。
NTTは2割しかないんです。


これはもう孫社長の作戦勝ちだったと言ってもいいかもしれません。


彼は2001年、ヤフー株式会社と共同でADSL接続サービスのYahoo!BBの提供を本格的に開始。


当時、ADSL事業の多くが1.5Mbps接続で月額5,000円から6,000円だったのに対し、8Mbps接続で月額3,017円という圧倒的な低価格での業界参入をしました。


さらに、街頭でのADSLモデム無料配布や大量宣伝が効果を発揮し、インターネットするならヤフーと考える人が多くなりました。


孫社長のエピソードで、こういうものがあります。


孫がヤフーBBのブロードバンドビジネスを始めるにあたり、取り巻きの太鼓持ちの人が驚いて

「孫社長、本気であのNTTと戦おうというおつもりですか? こっちはどう見ても竹槍程度の兵力です。竹槍部隊であの強大なNTTという軍艦に立ち向っていくようなものですよ、それでも本気であなたは戦うおつもりですか?」

と聞いたところ、孫はしたり顔で

「男が勝負するんならNTTぐらいの大きさがちょうど良いんだよ、それ以下だったら弱いものイジメだよ」

と答えて太鼓持ちを驚かせたという。(Wikipediaより)



さて、そんな中NTTはほとんどADSLの宣伝をしていませんでした。

では何をしていたのか。


一生懸命光ファイバーを電柱間に配備していたんです。

NTTは、ADSLより先のことを考えていたんですね。


今はADSLから光に変わろうとしています。

光のシェアはNTTが7割。SoftBankはたったの1割です。


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ラベル:NTT softbank 孫社長
posted by 光源氏 at 14:33| Comment(0) | ADSLの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ADSLの速度別プラン

ADSLを申し込むときには、速度別に料金プランが設定されていることに気がつきます。


NTTのFLET'S ADSLをみてみると、下記のようになります。


1M、1.5M、8M、12M、40M、47M


速度が速くなるにつれて利用料は高く設定されています。どうしてこんなことになっているのか。


それは住んでいる場所や状況によって、利用可能な速度が異なってくるからなんです。

ADSLは速度が安定しないんですね。


その理由は、電話線を利用していることからくるのですが、大きな要因として2つあげられます。


主な要因は電話局からの距離


電話局から利用場所が遠ければ遠いほど、速度は遅くなってしまいます。


そして2つ目の要因は通信線の傷み等


通信線である電話線は消耗品であり、傷みやすくなっています。
本来電話で使うための線を、ネット回線としても利用しているため、その消耗は大きくなっています。
この消耗により、速度が遅くなるということもあるんです。



つまり、利用する人の住んでいる場所に大きく影響されるということになるんです。


そこで、同じ料金を払って速度にばらつきがあると不満になるので、利用できる速度別に料金を設定したんですね。


だから今までADSLで満足いかなかった人も多数いると思います。

速度が遅かったり・・・


だからこれからは光の時代ですね。


光ファイバーならこういったことはありませんから♪


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ラベル:ADSL 速度
posted by 光源氏 at 13:59| Comment(0) | ADSLの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電話線を利用したADSL

「今は光の時代だ」



そんな言葉を聞くようになりました。


光ファイバーを使って、高速な情報収集や情報発信が可能になったということですね。


では今までは?


今まではインターネットを利用するために、光ファイバーではなく、電話線を利用していました。

これがADSLです。


もともと電話線は、インターネットをやるためのものではありませんよね。


ただ日本中いたるところに電柱があり、電話線が配備されていました。
使うにはもってこいだったんです。


インターネットの時代がこれから来る。電話線を利用したネット接続は今後続かないとわかっていても、光ファイバーを待っていたら何十年先になってしまう。


だからとりあえず電話線で・・・
ということで、電話線を使ったADSLサービスを広く普及させたのが、現在のSoftBankでした。


その裏でNTTは、各世帯がインターネットを快適に利用できるように、既存の電柱間に一生懸命光ファイバーをひいていたんですね。


その努力が実る時がついに来たんです。


時代は光。

ADSLから光に切り替わる時がきたんです。

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posted by 光源氏 at 12:14| Comment(0) | ADSLの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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