そんな話をよく聞きます。
結論から言うと、入らなくてはいけません。
インターネットをするときに必ず必要になってくるのが3つあります。
パソコン、回線、そしてプロバイダです。
プロバイダの意味を調べてみると・・・・
プロバイダとは、インターネット接続業者。
電話回線やISDN回線、ADSL回線、光ファイバー回線、データ通信専用回線などを通じて、
顧客である企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続する。
付加サービスとして、メールアドレスやホームページ開設用のディスクスペースを貸し出したり、
オリジナルのコンテンツを提供したりしている業者もある。
【IT用語辞典より】
このようにでてきます。
インターネットで情報をひきだすには、プロバイダが必要なんですね。
パソコンはそれを指示、操作して表示するもの。
ADSLや光といった回線は、インターネットを接続するために必要な道具といったところですかね。
プロバイダに入らないと、インターネットに接続できないということ、覚えておいてください。
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